快適な睡眠のために

前回の記事で、断食はまずしっかり寝てから！というお話をしましたが、その「しっかり寝る」ためにホテルで一泊して大事だと感じたことを共有します。

私は昨日、横浜は武蔵小杉駅近くのスーパーホテルプレミア武蔵小杉駅前に泊まりました。

二次会が23:30～という夜更かしストレートコースで、なんやかやしてるうちに眠りについたのが４時過ぎに…

これは翌日顔はパンパンでメチャクチャ疲れが出るぞ！と覚悟していたら、目覚ましが鳴る前に、しかもスッキリと目覚めたのです✨✨

と言っても部屋はまだ暗かったので、一瞬で深い眠りについたのだろうか、と時計を見ると８時すぎ！

こんな暗いわけがない！

どんなホテルでも多少の光は漏れてくるはずよ！

と思いながら巻き上げタイプのカーテンを少し開けると「まぶしっ！！」

時計は間違ってませんでした。

間違っていたのは私の読み。

ホテルで日中でもサイコーの暗闇が作ることができたのです！

そしてその暗闇のおかげでしっかり寝ることができたのです！

やっぱりいい睡眠には暗さが必要なのね✨✨

と高性能のカーテンを前に感動していました。

上の写真はカーテンを開けた状態ですが、ビフォーアフターを撮ろうと思ったら、閉めたとき何も写りませんでした(そりゃそうですね)。

嬉しくなって、家にもほしい～と思いながらお名前をパシャリ。

これはお家にもほしいです。

そしてもうひとつ、ホテルでありがちなのが部屋が暑くて乾燥気味で寝苦しいということ。

今回はそれもなく、まったく触れていないエアコンは常に18～20℃をキープしていました。

その温度が睡眠に大事なのよ～！

私が勉強で聞いた温度！

寝るときも起きるときもしんどさを感じない快適さでした。

やっぱりこれくらいが体ラクなんだ～と実感。

たとえリゾートホテルでなくても、質のいい睡眠を取れるようこだわりが見えて、これを家で作れたらサイコーだな、と同時にどうすれば気持ちよく寝れるのかがわかって変なとこで学びがありました。

さらにマットレスも大事なんですが、それはまたいずれ～。

今月はあっという間に終わるので、効率よく動いていきたいなぁ。よく寝て。