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パンを食べ過ぎたときの5つの対処法

 

 

 

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みなさんこんにちは!

パンを食べすぎてカラダがぱんぱんになってきたあみです。

 

 

人生でいちばんパンを買った先日から、普段では考えられない量のパンを食べています。

 

絶賛カラダの声ガン無視中😝

 

美味しいんだけれども、カラダはあまり喜んでおりません。

 

 

そんなときの私の対処法!

 

1.水をたっぷりとる

パンは炭水化物なので、体内に入るとたくさんの水分を必要とします。
消化・吸収を助け、便秘の予防にも水は必須ですね。

 

あとはカラダがぱんぱんになる原因、むくみの解消に、以前紹介したようなミネラルたっぷりのお塩も一緒にとるといいですよ。

 

 

2.お腹のマッサージ

パンに含まれるグルテンは、腸壁にへばりついて腸にダメージを与えます。

 

特に私の場合、小腸あたりで滞ってお腹が張ってしまうので、排出を促すために、お腹の固いところを中心に優しく揉んでいきます。

 

 

3.サプリメントをとる

炭水化物が最終的にブドウ糖になったら、それをエネルギーに変えるためにV.B1が必要になります。

 

このV.B1を含むV.B群のサプリメントを補うことで、代謝を促します。

 

あとは本気で吸収したくなければ、活性炭(チャコール)のサプリメントもアリですね。

そのとき、水分をしっかりとるのをお忘れなく!

 

 

4.ファスティング

パンの消化でがんばって動いてくれた腸を休ませるために、ファスティングはとても有効です。

食事と食事の間を12時間以上開けるプチファスティングでも、お腹がラクになりますね。

 

食欲が無ければ無理して食べずに、腸がゆっくり動いているのを感じながら過ごすことをオススメします。

 

 

5.ストレッチをする

特にお腹、腰まわりが固まりやすいので、仰向けになってカラダをひねるストレッチをやって、腸や筋膜を動かしやすくしていきます。

 

そのとき、特にハリがあるところに息を入れるようにして呼吸するだけでも、腸が動きやすくなるので、ストレッチ+呼吸はセットでやることをオススメします。

 

 

 

いかがだったでしょうか。

パンはおいしいですが、健康を重視するなら普段から摂りすぎたくない食べ物です。

 

でもたまには食べた~い!

 

そして食べ過ぎちゃった~!

 

というときに上の5つを試してみて、少しでもカラダに負担をかけないように、うまくつきあっていけるといいですね😊

 

 

それではまた明日~